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- 2023.09.04
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共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)スタートアップ創出/成長の促進支援サイトビジットが実施され、スタートアップ支援推進委員の方々から助言をいただき活発な意見交換を行いました。
参加人数37人(現地:17人、オンライン:20人) - 2023.08.30
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共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)政策重点分野(本格型)サイトビジットが実施され、PO、副PO、AD、文科省の方々から助言をいただき活発な意見交換を行いました。
参画企業の方にもご参加いただきました。
参加人数82人(現地:57人、オンライン:25人) - 2023.07.25
- 第10回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を共有しました。
- 2023.06.28 - 30
- 第75回日本細胞生物学会大会に参加し、健都イメージングサポート拠点のPRを行いました。
- 2023.05.09
- ムーンショットWebinar「健都イメージングサポート拠点共用機器紹介」 を開催し、58名の方にご参加いただきました。
- 2023.04.05
- 第9回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を共有しました。
- 2023.03.09
- ラマン顕微鏡セミナーを開催し、オンライン参加も含め72名の方にご参加いただきました。
【演者】
藤田 克昌(大阪大学 大学院工学研究科)
南川 丈夫(徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所)
小関 泰之(東京大学 大学院工学系研究科) - 2022.03.06
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一般社団法人 健都共創推進機構を設立しました。
本法人は、JST共創の場国循拠点の研究の促進及び内閣府のグローバルバイオコミュニティーの一員として拠点の自律的・持続的な推進を目指し府・市と協力した健都のまちづくりを担います。
令和5年4月より、大阪府が担っていた健都コーディネート窓口事業と吹田市・摂津市が担っていた実証事業・健都ヘルスサポーターの事業を統合し引き継ぎ運営してまいります。
法人の目的と事業の内容は以下の通りです。(定款より抜粋)
【目的】
この法人は、国立研究開発法人科学技術振興機構の共創の場形成支援プログラムにおいて、北大阪健康医療都市(以下、「健都」という。)を中心として構築する「世界モデルとなる自律成長型人材・技術を育む総合健康産業都市拠点」(以下、「本拠点」という。)を、自律的・持続的発展型拠点とし、本拠点にて行われる研究活動等の推進を通じてその成果を効率的に住民に還元することにより、バイオコミュニティの恒常的維持・発展を達成することを目的として設立する。また、この法人が、本拠点を取り巻く関係者間の連携・調整を図ることにより、健都内はもとより、他のライフサイエンス産業拠点との連携体制を強化し、研究成果の社会実装の推進を図るものとする。【事業】
一 健都コーディネート窓口の運営事業。
二 健都における実証等の企画運営に関わる事業。
三 健都におけるヘルスケアデータの利活用に関する事業。
四 ライフサイエンスに関するスタートアップ支援の実施に関する事業。
五 ライフサイエンスに関する研究開発や産学官連携の推進及び支援。
六 ライフサイエンスに関わる集会及びセミナーの開催。
七 ライフサイエンスの会誌、書籍及び出版物の刊行。
八 その他、前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業。※一般社団法人 健都共創推進機構のホームページは、2023年6月末頃の公開に向けて準備中です。
- 2023.01.12
- 第8回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を共有しました。また、一般財団法人 阪大微生物病研究会、大阪公立大学、Wellier株式会社が新たな参画機関として承認されました。
- 2022.11.25
- JSTの令和4年度 「スタートアップ創出/成長の促進支援」 に採択されました。
(支援:1課題(拠点)あたり1億円/年、 期間:契約締結日から令和6年度末まで) - 2022.10.12-14
- 国循、大阪府、共創の場の共同でBiojapanに出展し、約500名の方が来訪されました。健都イメージングサポート拠点に設置している多光子顕微鏡のリモート操作体験を実施しました。
- 2022.10.05
- 第7回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を共有しました。また、京都大学、大阪大学、滋賀医科大学、神戸薬科大学が新たな参画機関として承認されました。
- 2022.09.07
- 健都イメージングサポート拠点キックオフシンポジウムを開催し、企業・大学等からも含め102名の方にご参加いただきました。
【演者】
太田 啓介(久留米大学医学部先端イメージング研究センター 教授)
岡田 康志(東京大学大学院医学系研究科 教授)
Li-Kun Phng(理化学研究所 生命機能科学研究センター チームリーダー)
宮脇 敦史(理化学研究所 脳神経科学研究センター・光量子工学研究センター チームリーダー)
石井 優(大阪大学大学院医学系研究科 教授) - 2022.08.30
- JSTの本格支援への正式移行が認められました。
(支援金額:最大4億円程度/年、2029年度まで)
これまでの2年間、参画機関の皆様には、ご協力・ご指導いただき、感謝申し上げます。
引き続き宜しくお願い申し上げます。 - 2022.08.10
- 9月7日開催、健都イメージングサポート拠点キックオフシンポジウムの申し込みサイトをリリースしました。
- 2022.07.06
- 第6回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を報告しました。
- 2022.06.24
- JSTの本格支援への移行評価(第2段評価)としてサイトビジットが実施されました。
- 2022.05.18
- 健康・医療データプラットフォームの参画機関である興和株式会社が、健康増進サポート【Suita セルフケア・スイート・トライアル】をプレリリースしました。
- 2022.04.22
- バイオコミュニティ関西(BiocK)が内閣府のグローバルバイオコミュニティに認定されました。国循は、デジタルバイオヘルス分科会のリーダー機関として引き続き、貢献いたします。
- 2022.04.22
- ネクスジェン株式会社の共創の場への参画に際し、プレスリリースされました。
- 2022.04.06
- 第5回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を共有しました。また、三菱UFJ銀行、阪急阪神ホールディングス株式会社、JCRファーマ株式会社、ネクスジェン株式会社が新たな参画機関として承認されました。
- 2022.02.25
- 本格支援への暫定移行が認められました。
正式移行に向けての第2段評価は、2022年4月末以降に行われる予定です。 - 2022.01.13
- JSTの本格支援への移行評価(第1段評価)としてヒアリングが実施されました。
- 2021.12.15
- 日本貿易振興機構(JETRO) 京都府 京都市 京都リサーチパーク(株) 主催のHVC KYOTO ポストイベント2 「イノベーションエコシステム形成に向けて~関西に何が足りないのか?~」にて、浅野サブプロジェクトリーダーが「京阪神から全国へ~健都からつなぐイノベーション創出の取組み」として、共創の場の取組について、講演しました。
- 2021.12.02
- 大阪府/PMKイニシアティブ主催の第2回産学官連携情報交流セミナーにて、望月プロジェクトリーダーが「 COI-NEXTでのデジタルバイオヘルス実現への取組み」について、講演しました。
- 2021.11.25
- 文部科学省の担当者とCOI-NEXTのJST担当者と面談し、共創の場について意見交換しました。
- 2021.10.06
- 第3回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を共有しました。また、エア・ウォーター株式会社、興和株式会社、日本セルフケア推進協議会が新たな参画機関として承認されました。
- 2021.10.08
- AMEDの令和3年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬開発・ワクチン接種後の免疫反応解明)」に係る公募(3次公募)に、共創の場の参画機関の株式会社カン研究所より、下記研究開発課題が採択されました。
[ 緊急時に回復者血漿と同様に迅速に確保が可能で、多施設に一定量供給可能な治療法の開発 ]
抗体医薬の迅速供給を可能とする体内抗体産生技術基盤の構築
向 洋平
株式会社カン研究所 主幹研究員
https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00035.html - 2021.07.14
- COI-NEXTのJST担当者によりサイトビジットが実施され、共創の場について意見交換しました。
- 2021.07.07
- 第2回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を報告しました。
本会で、神戸大学が新たな参画機関として承認されました。また、データ利活用促進費関連(2年間)として、兵庫県立大学、東北大学、熊本大学、徳島大学が参画しました。 - 2021.07.01
- 共用イメージング機器の情報をホームページに公開しました。
- 2021.06.24
- COI-NEXTのJSTのプログラムオフィサー及び副プログラムオフィサーが当センターに来訪し、意見交換しました。
- 2021.04.07
- 第1回ステアリングコミッティを開催し、全メンバーに進捗状況を共有しました。
また、株式会社LSIメディエンス、株式会社みずほ銀行が新たな参画機関として承認されました。 - 2021.04.01
- 共創の場形成支援プログラムの参加規約を制定しました。
- 2021.01.29
- 「共創の場形成支援プログラム」の全メンバーに対し、キックオフミーティングを開催しました。
- 2021.01.28
- サイトオープンしました。
- 2020.12.15
- 「共創の場形成支援プログラム(バイオ分野・本格型)」に採択されました
- 2022.10.25
- 研究開発課題6リーダー 小久保 喜弘 特任部長より以下がプレスリリースされました。
「白血球数が高いと心房細動罹患リスクが高い:都市部地域住民を対象とした吹田研究」 - 2022.08.24
- 研究開発課題6リーダー 小久保 喜弘 特任部長より以下がプレスリリースされました。
「都市部に居住する閉経前後の女性における血清尿酸値と糖尿病罹患リスクとの関連」 - 2022.08.17
- 研究開発課題6リーダー 小久保 喜弘 特任部長より以下がプレスリリースされました。
「都市部地域住民における肝臓酵素およびアルコール摂取量と糖尿病発症リスクとの関連」 - 2022.07.25
- 研究開発課題6リーダー 小久保 喜弘 特任部長より健診部WEBサイトに公開されました。
「心不全重症化予防事業の新しい保健指導で用いる生涯健康支援10項目の我が国のエビデンス」 - 2022.03.04
- 研究開発課題6リーダー 小久保 喜弘 特任部長より以下がプレスリリースされました。
「日頃の階段の利用が多いと心房細動罹患リスクが低い:都市部地域住民を対象とした吹田研究」 - 2022.01.26
- 研究開発課題6リーダー 小久保 喜弘 特任部長より以下がプレスリリースされました。
「都市部地域住民における軽度の高血圧性網膜症と循環器病発症リスクとの関連」 - 2021.12.08
- 研究開発課題6リーダー 小久保 喜弘 特任部長より以下がプレスリリースされました。
「都市部地域住民を対象とした脳卒中発症の予測モデル(リスクスコア)の開発」
本プログラムに関連した研究や「健都イメージングサポート拠点」に設置された機器を利用した研究が論文発表された際には、共創の場のウェブサイトでの紹介や、成果としてJSTへ報告させて頂きます。
【本プログラムに関連した研究】
以下グラント番号をご記載ください。
共創の場国循拠点のグラント番号:JPMJPF2018
また、論文がAcceptされた際には、共創の場支援オフィスへご一報ください。
共創の場のWebサイトに成果として掲載させて頂きます。
(問い合わせ先)
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
オープンイノベーションセンター 産学連携本部内 共創の場支援オフィス
大阪府吹田市岸部新町6番1号
E-mail:coi-next-so@ml.ncvc.go.jp
TEL:06-6170-1070