健康・医療データプラットフォーム
- HOME
- 健康・医療データプラットフォーム
目的
国立循環器病研究センターが中核となり、2030年までに吹田市・摂津市において、ICT技術を活用し、生涯にわたる健康・医療情報等に基づき個別化・最適化された健康づくりや医療を「健都」で目指す
概要
・健康・医療情報を集約・データベース化し、利活用を図ると共に、市民への還元
・PHRやEHRを基にした「健康・医療データプラットフォーム」を構築
実施中
課題6との連携による、健診情報・研究情報の一次利用/市民へのデータ還元を実証するPoC(子育て支援アプリの開発)を実施中