国立循環器病研究センター内に、共用利用を目的とした最新鋭のイメージング機器を7台設置しています。(詳細は、機器一覧をご覧ください)

 各研究機関単位での購入・維持管理の困難な高額最先端機器や運用に高い専門性が必要な機器、施設の設置基準により導入が困難な特殊な機器・設備を拠点に集約しています。
 特に循環器疾患、がん、認知症、感染症研究では、高額イメージング機器(電子顕微鏡、超解像度顕微鏡、多光子顕微鏡、ライトシート顕微鏡等)の使用が研究には必須となり、各研究者、各アカデミア、各企業が所有するのではなく共用する体制として、運営管理していまいります。また、2022年度以降は、順次、ロボット技術の導入やリモート化を進める予定にしております。

 すべての機器は、利用可能となっておりますので、利用案内(予約フロー、料金等)をご確認いただき、機器予約システムにてご予約ください。

ご利用開始状況

共用研究機器等名 利用開始時期
マルチビューライトシート顕微鏡
MuVi SPIM
(Luxendo)
利用可能
超解像顕微鏡
N-SIM S/N-STORM
(ニコン株式会社)
利用可能
高速共焦点顕微鏡
Dragonfly
(アンドール・テクノロジーLtd)
利用可能
(機器管理者の立ち合いが必要)
ゼブラフィッシュの撮像に特化したレンズのため、その他(マウス等)を撮像をご希望の方は、ご相談ください。
ラマン顕微鏡
(ニコン株式会社)
利用可能
走査電子顕微鏡(SEM)
JSM-IT800
(日本電子株式会社)
利用可能(受託のみ)
多光子顕微鏡
FVMPE-RS-SS-SP
(オリンパス株式会社)
利用可能(受託のみ)
共焦点レーザー走査顕微鏡
FV3000
(オリンパス株式会社)
利用可能
講習会受講後から利用可能となりますので、『お問い合わせ(CONTACT)』よりご相談ください。

【ヒト由来試料の観察を予定されている利用者へ】
ヒト由来試料の観察は、現在申請手順など準備中のため、恐れ入りますがご遠慮いただいております。例外として、市販のヒト由来培養細胞は可とします。判別が難しいものは個別に対応いたしますのでお知らせください。

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